「東府やResort&Spa Izu」に併設されているベーカリーカフェ、足湯テラスにいってきました。 まるで外国のような開放感、オシャレで最高に気持ちいいと人気のスポットです。東府やリゾートに宿泊していなくても利用できます。
解放感がすごい!東府や足湯「Bakery & Table」
くま子は「東府やResort&Spa Izu」 に宿泊していたので翌朝いってきました! こちらの旅館の広大な敷地内にありホテルのロビーからは徒歩で10分もかからないくらい 。東府やガーデンや、散策しながら行くのが楽しかったです。
また宿泊者以外でも誰でも利用できるので、大人気だとか!土日は足湯カウンターの席があくのを待つ人で列ができている時もあるようです。この日は月曜ということもあり、わりとすぐに座ることができました。
しかも足湯カフェは親切なことにタオルはカフェに常備されていて、手ぶらでいけるんです。
お店はセルフサービス形式。
パンの種類は甘いものから塩系まで沢山あって迷いそう~
けどくま子が選んだのは 東府やベーカリーの一番人気はカレードーナツ!
カレーパンのようなんですがピロシキのような薄目の生地ではなく、揚げドーナツの分厚くけどサクサクした生地でできている。
しかも2種類あり、ゆで卵が入ってるカレーパンと、半熟ゆで卵が入っているカレーパン。微妙な違いが嬉しいオプション。どちらも試しましたがとーーっても美味しかった♡
温かい足湯に浸かりながら、青空と色づき出した紅葉を眺めながら最高のひと時を過ごせちゃうんです。
大正館 芳泉 アールデコカフェ
東府やは足湯ベーカリーカフェだけで帰るのもったいないです。徒歩3分ほどのところに大正ロマンをモチーフにした「 大正館 芳泉 アールデコカフェ」があります。
宿泊者はコーヒー、ジュース、あとワインも1杯無料の嬉しい特典つき。営業時間は17時までだったので遅めのチェックインした当日は間に合わず。けど宿泊者がもらえる部屋番号の書いたMAPを持っていくとチェックアウト後でも無料ドリンクが頂けるとのことでした!
大正ロマンさながらの内装!
西洋文化が入ってきた時代だったのでこんなエリアもありました。
ゴージャスですね。
こちらはレトロで懐かしいミルクホールエリア!
ノスタルジックで写真映えもしますね。お茶する場所はどのエリアでも自由に選べるので、好きな空間でタイムスリップした気分に浸ってみたはいかがでしょうか。
まとめ
いかがでしたでしょうか?開放的な足湯ベーカリーカフェとノスタルジックなアールデコカフェを紹介しました。東府やリゾートに泊まろうと考えていた方は、くま子の実際に泊まったお部屋、食事、温泉などのレビューもよければ参考にしてみてください♡
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